介護ロボットや福祉用具を活用する先駆的企業

移乗サポートロボットHug等の介護ロボットやスライディングシート、リフト等の福祉用具を導入し、負担の少ない介護の実践により、スタッフの腰痛予防や離職率低下に取り組んでいます。
また、要介護５であっても、日中の排泄はトイレもしくはポータブルトイレで行う取り組み等、お客様の自立を目指す介護の実践に努めています。
そして、看取りになられても、看取りの部屋「野の花」、「なじみの人にかこまれて最期を」との願いを受け止め、ご家族も泊まることができます。

365日毎日リハビリをおこない、在宅復帰を目指しています

ラポール吉井は、リハビリスタッフによる365日毎日リハビリを実施し、1日でも早い在宅復帰を目指しています。
更に、日常生活におけるリハビリにも力をいれており、介護職員を中心にトイレ等への移動は、歩行器等の福祉用具を使用して歩いて頂いています。

街の中心に近くいつまでもいきいきと生活できる複合型施設

鹿児島の中心地にも近く、介護老人福祉

施設、デイサービスセンター、グループホーム、有料老人ホーム、小規模多機能型施設が同一建物内にあるため、介護状況に合ったサービスを利用でき、最期まで安心して生活をして頂くことができます